• ＪＡＳ機械等級区分構造用製材の区分を簡単にできます。
• 試験体に曲げ荷重をかけ、たわみの量からヤング率を算出し、結果をデジタル表示
• 平角材は、荷重を受ける梁せいの大きい方向でも計測可能
• 破壊試験による強度測定も可能。（オプション）
• 適用材寸(Em-2-1)
  断面寸法（mm)短辺: 90-150, 長辺: 90-390, 長さ(m): 3-6
• 適用材寸(Em-2-2)
  断面寸法（mm)短辺: 90-300, 長辺: 90-390, 長さ(m): 3-8

「針葉樹の構造用製材のＪＡＳ規格に規定される機械等級区分製材の測定器」認定機

全国木材検査・研究協会　認定番号
「JLIRA-Em-2-1」 「JLIRA-Em-2-2」

• ＪＡＳ機械等級区分構造用製材の区分を簡単にできます。
• 試験体に曲げ荷重をかけ、たわみの量からヤング率を算出し、結果をデジタル表示
• 平角材は、荷重を受ける梁せいの大きい方向でも計測可能
• 適用材寸
  断面寸法（mm)短辺: 30-120, 長辺(mm): 60-120, 長さ(m): 2-4

「針葉樹の構造用製材のＪＡＳ規格に規定される機械等級区分製材の測定器」認定機

全国木材検査、研究協会 認定番号
「JLIRA-Em-1」

• 簡易型柱材用グレーディングマシン
• 荷重の大きさと変位量からヤング係数を算出
• 結果は液晶パネルに表示

• 装置が小型で計測が高速、正確にヤング率を測定します。
• 標準装備のデータ収集システムでデータをカードに保存可能：
  現場のパソコンは不要
• タッチパネルで見易く簡単操作
• 適用材寸
  断面寸法（mm)短辺: 90-150, 長辺(mm): 90-360, 長さ(m): 3-6

「針葉樹の構造用製材のＪＡＳ規格に規定される機械等級区分製材の測定器」認定機

全国木材検査、研究協会　認定番号
「JLIRA-Ef-5」

• たわみ量と発生する反力から、ヤング係数を演算して等級区分します。
• 送材しながら連続で測定でき、判定は5段階スプレーマーキング
• 材料の元たわみを補正する2段階測定方式でより正確(2ヘッド仕様)
• 条件入力は液晶画面対話式でより簡単
• 最短測定間隔は17mm

• ラミナの引張強度を測定します。
• 試験体に所定の引張荷重をかけて合否を判定
• 油圧式による荷重式：省スペースで移動可能な構造
• 測定材寸法：最大幅235mm・最大厚105mm・最大引張り力40ton・最大ストローク100mm
  あらゆる集成材・ラミナに対応可能
• 引張力に比例してクランプ力が追従するクサビ方式
• 初期クランプのスピードアップ用空圧シリンダと、本クランプ用油圧シリンダとのダブル方式

• ラミナ用曲げ式プルフローダです。
• 試験体に所要の荷重をかけ、異常変位を検出

• 500回/1秒で測定します。
• マイクロ波水分計では、国内初の厚さ150mmまで測定可能
• 厚み4～150mm：広い範囲で正確に測定
• 最小材は厚み10 × 幅20mm
• フローリングは厚さ4mmから測定可能
• 厚みと樹種を設定するだけ

住木センター認定機 LA-1　認定番号
「2-01-003」